読書メモ(403)
安定の遅刻。眠い無理。
『夜明け前に死ぬ(3)』大北真潤(ヤングキング)
メンズ表紙。相変わらずいい感じの拗れ方。
『つばめティップオフ!』ワタヌキヒロヤ(メテオ)
ここからチーム作りが始まるの熱過ぎる。覚醒の仕方、とても好きです。
『Babel(4)言葉を乱せし旅の終わり』古宮九時(電撃の新文芸)
最終巻。書きたいことがたくさんあり過ぎて温めていましたが書いてる余力がないので…無念… とりあえず最後の、あのカバンと、そのあとのエピローグがとても好きなのであれを堪能するためにもう一周して来たい。親愛で友情なんだけど重すぎる彼女との主従百合(恋愛はないから良い…)とか力を合わせて魔法陣(性癖…)とかもまた読める。お得。
『ダークエルフの森となれ(3)現代転生戦争』水瀬葉月(電撃文庫)
過去の敵との共闘、というよりライバルヒロインとの不倫( ご馳走様でした。
『処刑少女の生きる道(5)約束の地』佐藤真登(GA文庫)
アニメ化おめでとうございます。こういう百合はそんなにタイプじゃないしそろそろいいかなあと思っていたらアカリの方にこういう因縁つけてくるの…なにそれ…