妄想だけならいくらでも。
ちょっと細切れにして拍手ネタにでもするかな、と真面目に展開考えてみたのですよ。暗いのが売りのサイトでは一時期通過儀礼だったバトロワパロディ(笑)。そしたらアラが出すぎて笑えてきたのでせっかくだしメモしておく。うん無理ですねこれ。今やりかけのを終わらせないで次のに手を出す気は元々ないのでよしんば目処がついても当分やりませんが。今月はそういう穴をちょっとどうにかできたらいいな。まずはやりかけの御題からかなあ……。
現時点での壁:
・クラスどころか学年も在卒もまたぐし前提条件からしてなんとかしないと
・そして山百合会メンバーだけにすると人数が少なすぎる(殺り合いの数的に)
・しかし報道組まで書ききれる自信もなければ彼女たちが入る理由も作り出せない
・名無しだし脳内像は三次入ってるしで先々代は無理
・あ、菜々どうしよう
・そもそも剣と魔法でファンタジーな世界の住人なので銃とか現代鈍器とかわからなさすぎる
・悪人でしかない進行役とか書ける気がしない
・生死に直結するシリアスやハートウォーミングっていつもよりよほど恥ずかしい(笑)
・状況描写はどこまで必要ですか……?
・当然といえば当然だが後味が悪すぎる
それにしても、他所さまなんかでもこんな状況でネジがとんだ快楽主義者になるのは大抵江利子なのに、私がやると一番まっとうな現実主義者に……。ずいぶん前から不思議です。彼女に夢見すぎてるんだろうか。