読書メモ(324)
『行進子犬に恋文を』、めちゃくちゃドツボだったのでいっぱしの布教になるくらいボリュームのある感想を……書きたい……! と思ってましたがちょっと時間的に厳しいので読書メモ枠は先に片づけておきますね……今度……書けたら……まだあきらめてないので……
期間 : 2018年6月23日 ~ 2018年6月29日
読了数 : 5 冊 |
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伊藤 ハチ / 一迅社 (2018-06-18)
読了日:2018年6月23日
やったー「一番大切なのはあのひとだけどそれはそれとして貴女が気になります」展開に なる かも!!(性癖)
でもこの雰囲気のまま続いてくれてることが一番うれしいですはい。
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玉崎 たま / 一迅社 (2018-06-18)
読了日:2018年6月23日
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小山 愛子 / 小学館 (2018-06-12)
読了日:2018年6月23日
主食ロスの危機回がひたすらに可愛く、ちらりと見える花街の様がちゃんと薄暗さも合わせもっており相変わらずとても好き。後輩くんも個人的には好みです。どう化けるのかな。
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氷樹 一世 / KADOKAWA (2018-04-26)
読了日:2018年6月23日
原作も作者も好きなので俺得コミカライズ。丁寧さがちょっと過ぎる気はしますがどこまでやってくれるのかな。
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柊 ゆたか / KADOKAWA (2018-03-24)
読了日:2018年6月23日
少しずつ輪が広がっていくのが、とても健全だからこそ嬉しいんだけど少しだけ寂しい。ので、サチ側からの嫉妬フラグはGJでした。ちゃんといいところに着地してくれそうで。
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