読書メモ(319)
なろう小説は相変わらずシャングリア・フロンティアを継続して読んでいます。こんなに長期間コンスタントに追いかけてるの珍しい……(だいたいハマるのが遅くて更新ペースと自分の読みたいペースが合わないことが多すぎるだけである……)ゲームガチ勢が詰め込んだ夢の展開てんこ盛りで、でもガチ勢過ぎる故に時々妙にシビアでとても楽しい。悪友コンビではしゃいでるところは大概好きです。
期間 : 2018年5月12日 ~ 2018年5月18日
読了数 : 3 冊 |
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KADOKAWA (2018-05-10)
読了日:2018年5月12日
艦これ5周年記念号。甲提督のが予想外にガチだったので順にじっくりと読んでます。航空戦の解説本当ありがたい……二次ではあれだけ偏った妄想やってますがゲーム内では明らかに水雷戦や水上打撃偏重プレイしてるからな……
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読了日:2018年5月12日
慣れてきたところでやっぱりわかりあいきれないと再認識し、姉/母の壁がところどころでヤバい様相を作り出し、でも弁当のくだりとかかわいくて好き……となる、叔母姪同居もの2巻。女子会のターンはすごく好きなんだけど諸々刺さって辛い。これどこが刺さるかが人によって違いそうで踏絵ですね。自分は次点片付け回。
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安里 アサト / KADOKAWA (2018-05-10)
読了日:2018年5月12日
束の間の休息、……休息? 部下たち顔見せも序列づけも食堂での団欒もすごくおいしかったのでいいか……
とはいえ本番の潜入のターンが、図面のあれと食肉のあれを中心にとてもえぐく効いておりまして。レーナはいまだにちょっと理想を求めすぎなところありますよね……ブラッディの時点で捨ててきてくれてたかと思ってたよ貴方達だけいればいいくらいになってくれてもいいのに。(ならなさそうだなあ……)
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