読書メモ（239）

2016年8月1日 - 2016年8月7日の読書メーター
読んだ本の数：16冊
読んだページ数：4228ページ

読了ログとしては先週カウントの艦これスタイル２冊目を真面目に読み直して、あーいい加減6-4攻略も考えなきゃなあ……と思ってた矢先に夏イベの開始時期明言がきまして、英艦……！！というのが、嬉しすぎてちょっと死ぬ気で……獲りに、行かねば……練度も資源も、装備も甲勲章は分不相応なれど完走＆新規艦堀りに足るくらいにはあると思ってるので、全力で頑張ります。

『侠飯』福澤徹三（文庫）
『エースナンバー 雲は湧き、光あふれて』須賀しのぶ（文庫）
仕事帰り、充電器の充電が切れてたのでスマホで艦これやるのを諦めてキオスクで買った本を読んでましたの巻。須賀しのぶがここまでマイルドになるなんて……！（嬉しい）（野球ネタ物凄く嬉しい）（全力で楽しめました）（欲を言うなら選手サイド試合サイドがもっと欲しい……！ので、続刊……！！）

『とあるおっさんのVRMMO活動記　４～６』椎名ほわほわ（ラノベ）
６巻まで来ました。相変わらずタラシかつチート気味ではありますが、徹頭徹尾最低限の交流で済ましてるのがなかなか楽しい。世界観ばらしサイドは不穏。

『背すじをピン!と　鹿高競技ダンス部へようこそ　6』横田卓馬（少年漫画）
密かに物凄くwktkしてました新大会編。CP妄想御用達モノ以外ではだいぶ久しぶりにここまではまってます。（ベビステ以来かな……？）みんな一生懸命だし他者を傷つけないのが、二次元だからこそ、いいんだよねえ……

『Bグループの少年 1』櫻井春輝（コミカライズ）
原作未読。お噂はかねがね、のつもりでしたが、なんだか予想とはだいぶ違った。最初からしっかり強キャラじゃないか……

『JKの飼っているチキンが実は異星人だった件。』こはら深尋（青年漫画）
単巻。コメディ……には違いないだろうけど、ゆるめのファンタジーなので全体的にのんびり。

『世界最強は家族と仲良く出稼ぎ中! 3』空埜一樹（ラノベ）
海をわたりました。家族が増えるのはいいもの。

『自宅警備員は社会の奴隷になりました。』繕衣（ラノベ）
デスゲームっぽいクエストもの。現代舞台。楽しかった！！
最後、すっきりまとまってますが、もう少し、できれば首輪が外れるまでは、見届けたいなあ。……サブヒロイン含めた盛大な鞘当合戦になる気も少しばかりでなくするけど……

『笑顔で魔力チャージ　無限の魔力で異世界再生　１～２』三木なずな（ラノベ）
『賢者の教室　出席するだけでレベルアップ 1』三木なずな（ラノベ）
三木なずなスペシャル。魔力チャージの積み重ね方が、心地良くて楽しくて、うっかりWeb版まで一気してしまいました。……これ最後どうまとめるんだろう。

『貴族のお坊ちゃんだけど、世界平和のために勇者のヒロインを奪います』大沢雅紀（ラノベ）
悪役令嬢モノ、が、結構好きで一時期読みあさってたので、男版かあというのがまっさきにくる読者。ちゃんと着実にまわりにみとめられていく過程とその立ち位置はかなり好きな部類なので、この調子で是非。転生者特有の要素よりそっちで活躍して欲しいなあ……

『妹さえいればいい。 ４～５』平坂読（ラノベ）
諸事情により５巻から読みました。
これぞ業界ラノベ（シモにもぶっちゃけにも開き直った方！）という突っ走り方が最っ高なので、さっさと１～３巻も補完してきます。みんなすき。みんないい。全力だから応援できる。