嫌いなもののために情熱を注ぐ
その情熱の在処が割と本気で理解できない。一周回って尊敬すらしたくなる勢い。
いやしないけど。闘うのだるいし。闘う(笑)だし。
以上愚痴でした。趣味の土壌での話です。
ああ、その人にとっては趣味じゃないのかもなあ……少なくとも娯楽じゃないんだろうなあ。娯楽としての荒らしなんかはまだ理解できるんですけどね。気持ちはわかる。理屈までは。
それとは全く無関係に書店行脚。『有菜の種』がオタク書店×4+ジュンク堂のどこにもなかったので、おとなしく重版を待ちます。マリみてネタ楽しみ。
ようやく手に入れた『のうりん』2巻分をまとめて読んで、最後の落ちに死ぬほど笑う。「こんなの絶対おかしいよ」あははははは
いやー読んでよかった。いいぞもっとやれ。