『行進子犬に恋文を(4)』読了。拗れた親世代(いつもの)と見せかけて犬童や三春がすごい好きなんですよねこの作品…一途もえ…年相応にままならないのが、親の勝手ではなく狭い世界だからというのがなおよい…先輩たちは親の勝手で何やらあれなことになってます…
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